「病院のガバナンスがいい加減」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

総和治療院

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「病院のガバナンスがいい加減」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

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2018/06/12 「病院のガバナンスがいい加減」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

おはようございます! 

 

大学病院のシステムは本当にひどいですよ…! 

私も殺されかけたことがあります…! 

30年ほど前、大学病院で胃カメラの検査を受けました…! 

「異状なし」と言われて、家に帰ったその夜、全身痙攣を起こしたんです…! 

膵液が逆流し、急性膵炎になってしまって…! 

言葉に表せないほどの激痛でした…! 

若い医者でしたが、私の内臓を胃カメラの練習台にしていたんですよ…! 

おそらく膵管のところをいじってしまったんですね…! 

結局、救急車で運ばれて3日間も昏睡状態でした…! 

「大学病院は危ないところだから、担当医にちゃんと胃カメラの経験が豊富なのか確かめなかった…! 

お前が悪い」と逆に怒られました…! 

大学病院という組織が抱えている問題は山のようにあります…! 

いちばん大きな問題はガバナンス(組織の統治)の問題です…! 

たとえば先ほども出た群馬大のケース…! 

腹腔鏡手術をやりたがる医者がいた場合、やらせても安全かどうか判断するのがガバナンスです…! 

群馬大のケースでも、手術を失敗した医者だけに責任を取らせるのは間違っていたと思います…! 

手術を行わせていた学長は「現場は悪くない」と、医者を守るべき立場にあるはずです…! 

問題になった医者は使命感に燃えて手術をしたのかもしれない…! 

腹腔鏡という技術のメリットを信じてもいたのでしょう。だが、腕が悪かった…! 

そのような医者に野放しで腹腔鏡手術をさせたのは病院のガバナンスがいい加減だったからです…! 

アメリカの場合は、病院のリスク管理も徹底している…! 

NASAの専門家を呼んで、宇宙工学のレベルでリスク管理を行っているところもあるくらいです…! 

事故が起きたら責任は一義的には医療機関が取って、医者を守る…! 

その代わり、医療チーム全員で診療内容をチェックして無駄で危険な治療は絶対行わせないような仕組みになっているのです…! 

もちろん、技術力の高い医者を育てることも大切です…! 

しかし、いまの日本の制度ではなかなかそれが難しい…! 

なぜなら、きちんとした専門医制度が確立していないからです…! 

(「週刊現代」2016年10月8日号より) 

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総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…! 

 

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