「末期がんなのに元気」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

総和治療院

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「末期がんなのに元気」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

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2018/07/25 「末期がんなのに元気」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

おはようございます! 

 

昔、「エイリアン」というSFホラー映画があった…! 

これはがん細胞からヒントを得たと言われている…! 

実際、宿主の人間を動けなくしておいて、身体を食べ尽くすところがエイリアンにそっくりだが、決定的に違う点がある…! 

それは、エイリアンはみんな同じ顔をしているが、がん細胞は、場所や人によって顔つきがまったく違うことである…! 

原因は、正常細胞の遺伝子がランダムに損傷を受けてがん細胞になり…! 

長い年月の間にさらに変異を繰り返してきたからだ…! 

分子標的薬が効かないのも、がん細胞はカオスのように変異だらけだからである…! 

P-THPは、理論的にどんながんもやっつけられそうだが…! 

そうならないのは、がんはカオス的世界だからである…! 

たとえば、山藤ひろ子さんである。彼女は64歳のときに直腸がんが見つかった…! 

外科手術で取れたが、4年後に肺に転移したため抗がん剤治療を始めた…! 

それ以来、1年半にわたって抗がん剤治療を続け、そのたびに猛烈な苦しみに耐えた…! 

そしてもう限界と思ったときにP-THPに出会う…! 

2週間に1回のサイクルで投与を受けたが…! 

結論から言うと、腫瘍マーカーが上がり続け、腫瘍も小さくなっていない…! 

つまり、P-THPは効いていないのである…! 

なぜ効かないのかわからない…! 

ところが、副作用はなく、食欲も落ちないから…! 

体重は減っていないし、家事も自分でこなしている…! 

つまり、末期がんなのに、QOLは非常に高いのだ…! 

また、山本健二さんは68歳のときに肺癌とわかった…! 

この時点でステージⅣ、つまり末期で、余命は2ヵ月と宣告された…! 

そのうえ、チェーンスモーカーだからひどい肺気腫で…! 

横になると息ができなくて眠ることも出来なかった…! 

ところが、P-THPの投与を始めてから横になって眠れるようになり…! 

「日常生活に不自由はありません」と言えるまでになった…! 

しかし10ヵ月後、自ら洗面所で髭を剃って身ぎれいにしてベッドに入ると、そのまま眠るように亡くなった…! 

生前に山本さんが願っていた最期だった…! 

(「週刊現代」2017年1月12日号より) 

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの整体、 

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…! 

 

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