「海外では「麻薬」扱い、日本では咳止めや鎮痛剤として処方」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

総和治療院

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「海外では「麻薬」扱い、日本では咳止めや鎮痛剤として処方」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

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2018/09/05 「海外では「麻薬」扱い、日本では咳止めや鎮痛剤として処方」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

おはようございます! 

 

日本では患者のことを深く考えずに、処方している医者も少なくない…! 

患者も病院に来たからには「お土産」がないと満足できないのか、ありがたく薬をもらって帰っている…! 

自ら副作用のリスクを高めているのが、日本の医療なのだ…! 

なかには海外では「麻薬」扱いなのに、日本では咳止めや鎮痛剤として処方されている薬もある…! 

それがコデインだ…! 

呼吸困難などの副作用があるため、欧米では12歳未満への投与が禁止されている…! 

日本でも‘19年をめどに世界基準に合わせるというが、対応が遅いと言わざる得ない…! 

欧米は減点方式でいらない薬を排除し、最低限の薬だけを処方する考え方です…! 

いろいろな薬を出すのは日本の特徴です…! 

代表的なものがクラビットジスロマック(成分名はレボフロキサンアジスロマイシン)などの抗生物質です…! 

日本ではかぜを引くと「念のため」と言って抗生剤を出していますが…! 

ヨーロッパではそんな簡単に出してくれる病院はありません…! 

とくにドイツでは抗生物質の処方が厳しく、重症の場合に初めて処方されます…! 

本来なら日本もそうすべきなのですが、簡単に処方されてしまっているのが現状です…! 

そもそもかぜに抗生物質は効果がない…! 

それどころか飲みすぎると「耐性菌」(抗体ができて、薬が効かない菌)ができてしまう…! 

8月2日には、鹿児島大学病院の入院患者から…! 

抗生物質が効かない多剤耐性菌・アシネトバクターが検出され、8人が死亡していたことが発覚した…! 

そのためフランス、ドイツ、イギリス など多数の国で承認取り消しや禁止処置が取られています…! 

でも、日本ではいまだに軽い気持ちで処方する医者が多数います…! 

(「週刊現代」2018年8月25日号より) 

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総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…! 

 

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