「脳に作用し認知症のリスクを高めることも」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院！！！

おはようございます！ 

呼吸を抑える作用もあるので

飲み続けると誤嚥の原因になり、最悪、肺炎にもつながります…! 

せん妄はステロイドや抗菌薬でもたまに起こる…! 

高齢になると怒りっぽくなったという人がいるが…!

それも薬が脳に影響している可能性がある…! 

他にも頻尿の薬、抗アレルギー薬、痛み止め…!

認知症薬なども脳神経に作用するため…! 

長期間、睡眠薬と併用している人は要注意…!

薬剤性の認知症になるリスクもある…! 

高齢者の場合、多剤併用になりやすく

服用している薬が６種類を超えると…! 

一気に薬物有害事象が増えることが明らかになっている…! 

歳を重ねれば、だれでも多くの病気を抱えるため…! 

内科、整形外科、循環器科とどんどん診療科が増えていく…! 

すると、それぞれの疾患に対する薬が処方されるので…!

あっという間に薬が６種類以上になってしまう…! 

海外では、処方医が一人増えると…!

薬による有害事象が30％増えるというデータがあります…! 

お年寄りが４つ病院を回るとすると…! 

その都度、30％ずつ有害事象のリスクが増加するというわけです…! 

複数種類の薬を飲み続けると…!

正直どの内臓にどんなダメージが起こるか、医者もわからない…! 

基本的に薬の臨床試験は…!

一つの薬に対して行われています…! 

二つ以上の薬を飲んで…!

どんな相互作用が起きるかの臨床試験はないので…! 

何が起こるか予想がつきません…! 

知らない間にじわじわと体を蝕んでいる可能性も十分あります…! 

生活習慣病など、飲み続ける薬のほとんどは…! 

将来の脳卒中や心筋梗塞のリスクを下げるために飲んでいる…! 

だが、治らない薬を飲んでいたことが原因で…!

別の病気になってしまえば、元も子もない…! 

（「週刊現代」2019年4月20日号より）

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