「対症療法による負の連鎖」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

総和治療院

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「対症療法による負の連鎖」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

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2019/09/23 「対症療法による負の連鎖」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます! 

 

薬を飲んで体調が良くなるなら、薬が増えても仕方ないと思います…! 

ですが、病院にかかったせいで必要のない薬を大量に処方されていたのなら…! 

なんのために毎日、膨大な量の薬を無理して飲みこんでいたのかと…! 

やりきれなさを感じます 

 

そう語るのは、先月まで毎日7種類14錠の薬を…! 

飲み続けていた板橋秀幸さん(77歳、仮名)だ…! 

厚労省の調べによると、75歳以上の4人に1人が7種類以上もの薬を飲んでいるという…! 

 

そのなかには、本当に必要なのか疑わしい薬が入っていることも少なくない…! 

飲みきれないほどの薬が処方される原因は…! 

「ある症状が出たときにそれが薬の副作用によるものかどうかを確かめずに…! 

さらに薬が追加されることにある」と明かす…! 

 

医者が患者を第一に考えて、手術や薬を勧めてくると思ったら大間違い…! 

「医者の判断に口を出すのは憚られる」と思う人もいるかもしれないが…! 

そんな風に遠慮していたら、自分が割を食うことになる…! 

 

たとえば、降圧剤の一種であるカルシウム拮抗剤のアムロジピンは…! 

むくみを引き起こしやすい…! 

むくみの原因は心臓疾患のこともありますが、副作用の可能性をきちんと確かめずに…! 

とりあえず利尿剤が処方される場合があるのです…! 

 

それによって頻尿になり、次に頻尿を抑える薬が出されて、その薬の副作用で…! 

今度は便秘になり、さらにセンノサイドなどの下剤が追加されてしまうこともあります…! 

ほかにも、リウマチの薬を飲んで間質性肺炎を発症しているのに…! 

肺炎の治療のためにステロイドが出されて、その副作用で血糖値が上がり…! 

 

今度はインシュリンを投与されるなど、対症療法による負の連鎖の例は数えきれない…! 

大病院で循環器内科、糖尿病内科、神経内科と複数の診療科に…! 

かかる患者さんほど、薬が積み上がっていきやすい…! 

 

(「週刊現代」2019年9月14日・21日号より)             

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの治療院、 

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…! 

 

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