「薬を使って病気を作る」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体！！！

おはようございます！ 

内科医のなかにはとにかく薬を出すのが自分の仕事だと勘違いしている「薬オタク」がたくさんいますからね…! 

そういう医者が薬を使って病気を作ることだってある…! 

例えば不整脈です…! 

不整脈の薬というのは、要するに心臓に働きかけて、脈を遅くするものですが、効き過ぎると心臓の中で刺激が変に伝わるようになって、新たな不整脈につながることがあります…! 

不整脈の薬が新しい不整脈を起こすというのはよくある話です…! 

私自身は外科医ですし、薬のことは内科医に任せるようにしているので、自分ではできるだけ出したくない…! 

心の底で、薬は本質的に毒だと思っている…! 

自然なものではないものが体内に入れば、拒否反応が起こるのは当たり前で、どんな作用を起こすかわからない…! 

それでも毎日多くの「無駄で危険な」薬が大量に処方されている…! 

このような状況が変わらない一因には、新薬の開発には何百億円という研究費がかかります…! 

新しい薬が出ると医薬担当者が医師に「この薬を使ってくれ」と宣伝に回ります…! 

当然のことながら、新薬の良い面ばかりを宣伝する…! 

そうすると医者としては使ってみようかなとなるわけです…! 

しかし、高くて新しい薬が本当に効果があるかどうかというデータを持っているのは、売り手側だけなのです…! 

（「週刊現代」2016年7月16日号より） 

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