「薬を誤って飲ませてしまう」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

総和治療院

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「薬を誤って飲ませてしまう」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

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2018/05/15 「薬を誤って飲ませてしまう」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの整体!!!

おはようございます! 

 

特に多いのは、同じ苗字の患者さんの薬を誤って飲ませてしまうパターンです…! 

私の施設で起こったのは、84歳の女性でアルツハイマー型認知症と多発性脳梗塞を患っている方の事故です…! 

脳梗塞予防のワーファリンとアルツハイマーの進行を抑えるアリセプトを服用していた…! 

その薬を飲んだ上に、スタッフが間違えて同じ苗字の人の糖尿病薬(オイグルコン)と降圧剤(ラシックス)を飲ませてしまった…! 

ラシックスは効き目の鋭い血圧降下剤なので低血圧を引き起こしやすい…! 

オイグルコンとワーファリンを併用するとオイグルコンの血糖降下作用が増強されて、低血糖になることもある…! 

結局、その女性は意識障害で病院に搬送されてしまい、一命は取り留めたものの、植物状態になってしまった…! 

高齢者、特に認知症患者への投薬ミスは、それが原因で転倒しても、薬が原因だったと追及されないケースも多い…! 

遺族も薬の副作用と気付かないし、そうと疑っても『仕方ないか』とあきらめがちなので、示談になるのです…! 

裁判に持ち込んだとしても、必ずしも遺族の思った通りの展開にならないのが投薬ミス裁判の難しいところ…! 

医療裁判の難しさは二つあります…! 

一つは証拠がすべて病院側にあること…! 

二つ目は医学的判断の複雑さと専門性…! 

病院はそもそも患っている人が行くところですから、病気が原因で亡くなったのか、誤投薬のせいなのか判断が難しいのです…! 

(「週刊現代」2017年5月6日・13日合併号より) 

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの整体、 

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…! 

 

まずは…お気軽にお問い合わせください!!

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