「肺炎と風邪との見分け方」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

総和治療院

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「肺炎と風邪との見分け方」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

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2018/10/16 「肺炎と風邪との見分け方」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます! 

 

やはり恐れるべきは肺炎球菌である…! 

困ったことに高齢者の初期の肺炎は、高熱や激しい咳などの症状が見られないケースがままある…! 

健康な人の場合、細菌に感染した時には熱や咳などの免疫反応が見られますが…! 

高齢者の場合は免疫力が落ちているため、それらの症状が出づらく、肺炎の発見が遅れがちです…! 

多少体がだるかったり、息苦しかったりしても熱がないから大丈夫と思っていたら…! 

そのまま亡くなってしまったということもあります…! 

熱があって血圧が高く免疫反応が現れている肺炎のほうが…! 

予後が良く、熱が低いほど予後が悪いというデータもあるほどです…! 

どうしても体温で判断しがちですが、高齢者にはあてはまりません…! 

風邪との見分け方が難しいのです…! 

風邪だと思って家で寝ていても、なかなかよくならないので…! 

病院でレントゲンを撮ったら肺全体が真っ白になっているということも珍しくないのだ…! 

では単なる風邪と肺炎をどのように見分ければよいのか…! 

一番分かりやすい見分け方が1分間の呼吸数です…! 

16回くらいまでが正常ですが、これが20回を超えると明らかに異常で肺炎を疑うべきです…! 

普通のウィルス性の風邪であれば体温が39度あっても、呼吸数はそれほど変わりません…! 

しかし、肺炎であれば呼吸数が増えます…! 

呼吸が荒いかどうかではなく、純粋に回数か増えるかどうか…! 

これが重要なサインです。呼吸数が多すぎればすぐに病院に行くべきです…! 

また呼吸が増えると、カロリーを消費するので体重も減っていく…! 

原因不明の倦怠感や体重減があれば単なる風邪ではなく、肺炎を疑うべきだ…! 

(「週刊現代」2018年9 月22・29 日号より)  

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