「薬を処方する以外に治療ができない医者」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

総和治療院

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「薬を処方する以外に治療ができない医者」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

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2018/10/23 「薬を処方する以外に治療ができない医者」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます! 

 

抗うつ薬で認知症が進む…! 

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬(ハルシオン、デパスなど)は、抗不安薬としての効果もあるが…! 

一度使うとやめるのが難しく、「離脱症状」(強い不安感や焦燥感、幻覚、幻聴)が出ることもある…! 

できるだけ減薬したい…! 

さらに寝たきりになれば、言葉数が少なくなって「うつ」のような症状が出ることがある…! 

そうした場合に、抗うつ薬(トリブタノール、パキシルなど)を処方する医者がいるが、これは非常に危険だ…! 

抗うつ薬を使うと、認知機能もますます衰えていきます…! 

薬によって抑え込むのではなく、本来持っているその人の力を少しでも回復させる…! 

医師はそういう処方をすべきだと私は考えています…! 

こうした『社会的処方』は、イギリスなど欧州では当たり前のように行われています…! 

しかし、残念ながら日本は、薬を処方する以外に治療ができない医者を大量に作ってしまったのです…! 

寝たきりと認知機能には強い相関関係がある…! 

認知機能が衰えれば、歩くスピードも遅くなり、活動量も減る…! 

結果、寝たきりになり、さらに認知機能が衰える…! 

寝たきりの人にまで、認知症薬(アリセプトレミニールなど)が処方されているのが現実だ…! 

認知症薬は、進行を遅らせることはできても、治すことはできない…! 

つまり初期の認知症ならまだしも、進行した認知症ではほとんど意味がないのだ…! 

事実フランスでは、この8月から認知症薬は見合った効果がなく…! 

副作用も強いとして保険適用外となった…! 

(「週刊現代」2018年10月6 日号より) 

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの治療院、 

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…! 

 

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