「この薬は飲み続けないほうがいい、116の薬」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

総和治療院

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「この薬は飲み続けないほうがいい、116の薬」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

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2018/12/06 「この薬は飲み続けないほうがいい、116の薬」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます! 

 

以前から日本老年医学会などのガイドラインには…! 

高齢者の多剤併用による副作用や飲みあわせの問題などが指摘されていましたが…! 

残念ながら医療現場には十分に浸透していませんでした…! 

確かに本当にその薬が必要なケースもあるので多剤の線引きは難しいのですが…! 

高齢者で6種類以上の薬を服用すると薬害有害事象(薬による体調不良)が…! 

明らかに増加するというデータがあるのも事実です…! 

そこで改めて国としても医療現場で参考にしていただける指針を出し…! 

薬害有害事象を少しでも減らそうというのが、この取り組みの根幹です…! 

現在、日本は超高齢社会を迎え、高齢者の服薬量がどんどん増えている…! 

この現状に対し、ついに厚労省=国も本格的に動き出した…! 

手始めに今年5月、「高齢者の医薬品適正使用の指針」というガイドラインを作成し…! 

ホームページ上で公表、そこには「高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点と題して…! 

具体的な薬の処方に関する注意点が記されている…! 

さらに11月現在、厚労省は「追補版」の制作にも取りかかっており…! 

今年中には骨粗鬆症の薬やがんの痛みの緩和剤なども新たに加え…! 

高齢者の薬の処方について、より注意喚起をしていくという…! 

しかも驚くことに厚労省が作成したリストには「商品名」が記載されている…! 

ARB(降圧剤)やSGLT2阻害薬(糖尿病薬)といった単なる薬の総称だけでなく…! 

実際、製薬会社が製造、販売している薬の商品名を実名で明記しているのだ…! 

この指針を作ったのは、安全対策が目的ですから、できるだけ現場の利用しやすさを重要視し…! 

一般名と商品名を併記する形をとりました…! 

それだけ国も薬の副作用について本気で危険を感じているのだ…! 

その最新版「飲み続けないほうがいい薬」リストで、注意すべき薬の商品数は116個にも上る…! 

ジェネリック(後発薬)が発売されている薬は、様々な商品名があるので…! 

自分が飲んでいる薬を確かめる場合は、処方箋に書かれた一般名も一緒に見てほしい…! 

(「週刊現代」2018年12月1 日号より) 

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの治療院、 

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…! 

 

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