「睡眠薬は、肝機能障害が起きる可能性が」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

総和治療院

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「睡眠薬は、肝機能障害が起きる可能性が」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

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2020/01/29 「睡眠薬は、肝機能障害が起きる可能性が」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます! 

 

もちろん、長年、睡眠薬を飲んでいて、何も異変がないという人もいる 

だからといって安心してはいけない。 

睡眠薬は、脳だけでなく身体にも目に見えないダメージを与えているからだ。 

 

特に高齢者は、薬を身体の外に出す代謝機能が落ちています。 

個人差はありますが、1年以上、多量の薬を飲み続けていると、 

肝臓に大きな負担がかかり、肝機能障害が起きる可能性もあります 

 

肝機能障害になっても、はじめは症状がほとんどないことが多い。 

やがて、むくみやだるさなどが出てきて、最悪の場合は突然、意識障害を起こす。 

そこでやっと薬をやめようとしても、3ヵ月以上飲み続けていた人の場合、 

依存症になっている確率が高く、睡眠薬から簡単に抜け出すことはできない。 

 

やめたくてもやめられないのだ。 

危険な睡眠薬はこのBZ系だけではない。 

非BZ(ベンゾジアゼピン)系はBZ系より新しく、

副作用が起きる可能性を低くした薬だ。 

 

代表的なものとしては、マイスリーやアモバン、ルネスタなどがある。 

効果がマイルドで身体に優しいと、しばしば処方されるが、 

非BZ系でこそ起きやすい副作用もある。 

 

埼玉県在住の本田勇夫さん(仮名・70歳)が、実体験を明かす。 

妻に界変が起きたのは、マイスリーを飲み始めてから半年後のことです。 

突然、妻が深夜にベッドを抜け出して、台所のご飯を食べ散らかしたり、 

誰かに電話をしたり、おかしな行動を取るようになったのです。 

 

ところが、翌朝、妻に訊くと、何も覚えていないと言う。 

これは夜間異常行動と呼ばれる副作用で、非BZ系に出やすいものだ。 

非BZ系は、薬の効き目が短く、夜トイレで目覚めがちです。 

その間に、異常な行動をするのですが、

本人は覚えていない知らないうちに車を運転していたという危険なケースもあります。 

 

(「週刊現代」2020年1月25日号より)   

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