「信じられないようなお粗末な話」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院！！！

おはようございます！ 

私が倒れた音を聞きつけた妻がすぐに見つけてくれて…!

救急車で別の病院に運び込まれました…! 

意識を取り戻したのは、薬を飲んでから3時間後のことです…! 

気が付けば、病院のベッドで横になっていた…! 

その後も体のダルさや痺れがおさまらず…!

１週間の入院を余儀なくされました…! 

意識を取り戻した翌日、すぐに妻に言付けをして…! 

薬が出された薬局に『どうなっているんだ』と抗議しました…! 

すると、やはり医者が処方箋を書き間違えていたことが判明したんです…! 

そのせいで、本当に命を落とすところでした…! 

医者からすると、ただの勘違いやケアレスミスかもしれない…! 

でも、それが原因で死にかけたと思うと、ゾッとします…! 

にわかには信じられないようなお粗末な話だが…!

このレベルの間違いがそこかしこで起きている…!

たとえば抗生物質の「アモリン」と睡眠導入剤の「アモバン」の取り違えや…! 

降圧剤「ノルバスク」と間違って抗がん剤「ノルバデックス」が…! 

処方された例など、枚挙に暇がない…! 

さらに薬剤師の頭を悩ませているのが、医者の「逆切れ」だ…! 

処方箋ミスだと判断した薬局側が病院に疑義照会の連絡をしても…! 

当の医者がかたくなに間違いを認めないことがある…! 

この手の揉め事は、いまでも医療現場では日常的に起きています…! 

特にキャリアの長いベテラン医師の方の中には…! 

薬剤師の言うことにまったく耳を貸さない人がいるのも事実です…! 

薬剤師がどんなに冷静に説明しても…! 

『じゃあ、俺が問違っていたというのか！』と激高する医者すらいますから…! 

そうなると、疑義照会そのものが正常に機能しなくなってしまいます…! 

いまこの瞬間にも、医者は間違った処方箋を出し続けている…! 

あなたが飲んでいるその薬は、本当に正しいだろうか…! 

（「週刊現代」2019年10月26日号より）　　　　　　　　　　　　 

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